お知らせ

桂樹舎より、品切れしていたのし袋、ひとこと箋セット入荷しました。

合わせて今回は前回ご好評頂いた和紙のブックカバーの文庫版に加え、

新書版も入荷、お正月用にポチ袋も各色揃えています。


ポチ袋他


また、年末恒例「芹沢銈介 型染めカレンダー」の印刷普及版卓上カレンダーも入荷しています。

来年の柄はこんな感じ。


カレンダー


人気のはがき箱も色々な柄が揃っています。


はがき箱


この他にもまだまだございます。

お歳暮やクリスマスプレゼントにいかがでしょうか?

by 基幸庵| 2011. 11.21 | Posted in お知らせ

展示会「東北の手仕事展」は20日までの予定でしたが、

好評につき、1週間延長いたします。


CIMG5294


見逃してしまっていた方、都合がつかなくて諦めていた方、

27日まで行っていますのでご来店をお待ちしております。

なお、明日22日は火曜日で定休日です。

明後日23日(祝)は通常通り営業いたします。

by 基幸庵| 2011. 11.21 | Posted in お知らせ

東北の手仕事展、今週末までとなっています。

今日は磁器とガラスをご紹介。


東北 磁器ガラス


普段使いにもおもてなしにもぴったりな食器類もたくさん入荷しています。

磁器は滑らかで口当たりもよいのでお子様用に茶碗やレンゲなど新調されてはいかがでしょうか。

またガラス製品も、クリスマスにむけてワイングラスなど素敵ですね。


東北 ガラス


素敵な小瓶もありますよ。

今月20日までです、お急ぎください。


by 基幸庵| 2011. 11.16 | Posted in お知らせ

東北の手仕事を続けてご紹介していますが、

今回は曲げわっぱについて。


東北 曲げ


数年間の乾燥を経て切り出しされた杉材は、お湯で温めて柔らかくしてから、曲げわっぱ特有のカーブをつけます。

その後、のりで接着し、山桜の樹皮で綴じられ、やすりをかけて、表面を仕上げます。

天然秋田杉の気持ちの良い香りと、まっすぐな木目と弾力。

軽さと木目が生かされた製品は、シンプルながらも味わいがあります。

今回は寄木細工も入荷しています。


東北 寄木


繊細な手仕事を是非その目でご覧ください。

東北の手仕事展は今月20日まで続きます。

by 基幸庵| 2011. 11.14 | Posted in お知らせ

「東北の手仕事展」も残り1週間!

今回はすず竹細工をご紹介します。


東北 すず竹


すず竹とは篠竹と書き、イネ科の植物。日本特産で山地の樹下に密に茂り、高さ1~3m。

すず、みすずとも呼ばれます。

主な産地は東北で、厳しい風や雪、寒さに鍛えられ

腰の強い、粘りのある素材が出来上がります。

竹特有のしなやかさがあり、とても軽く持ちやすいものです。


東北すずかご


買い物かご以外にも、ざるやお絞り入れ、とうふかごもあります。


東北 とうふかご


とうふの水切りに使うものですが、今の季節は柿や蜜柑などの果物を入れても良いですね。

この他にもたくさんの手仕事がございます。

是非ご来店ください。

by 基幸庵| 2011. 11.13 | Posted in お知らせ

展示会開始から1週間経ち、お客様のもとへ嫁いで行った手仕事も増えてきました。

大事に長く使っていただければ嬉しく思います。

さて、今日はあけび細工をご紹介します。

霜や、夏の暑さなどいくつかもの自然の困難を乗り越えたしっかりとした蔓を採取し、

さらに質を選び、編むのに適したものを選びます。

何種類も編み方があり、大変美しいものです。

近年あけび蔓が減り、大変貴重な手仕事になっています。


東北 あけび全体


その中でも今回、あけび細工の第一人者、中川原信一さんのあけびかごを展示しています。

その編み目、自然な丸みを帯びたフォルムは大変美しいものです。

「雑器の美」の中でも木工品は次の様に語られています。


『(略)風土と素材と製作と、これらのものは離れてはならぬ。一体である時、作物は素直である。

自然が味方するからである。(略)凡ての形も、模様も、原料に招かれるのだというべきであろう。

(略)原料をただの物資とのみ思ってはならぬ。そこには自然の意思の表れがある。』


東北 あけび


あけびかごは大変丈夫で使い込むほど色が飴色に変化し、味が出てきます。

しっかりと手入れをすれば次の世代にも使っていただけるものです。

あけびかごに興味のある方は是非ご来店ください。

by 基幸庵| 2011. 11.12 | Posted in お知らせ

今月20日まで開催の「東北の手仕事展」。

今日は角館の樺細工をご紹介しましょう。


東北 樺細工


樺細工の源材料は山桜の樹皮です。

樹皮を幹から丁寧に剥がし、それを1年ほど陰干しにして水分を抜いたものを使います。

藩政時代には主に印籠が作られていましたが、

現在では小物入れやストラップ、線香入れなどたくさんのものが作られています。

茶筒や抹茶入れ、茶み、茶杓などお茶に関係するものも多いですね。


東北 茶入れ


無地の樺細工の滑らかさやチラシの樺細工の手触りは、

好みが分かれると思います。

実際に触ってみてお好みのものを見つけてください。

by 基幸庵| 2011. 11.11 | Posted in お知らせ

東北の手仕事展、ぶどうかご、こぎん刺しとご紹介してきましたが、

今日は川連(かわつら)漆器をご紹介します。

川連漆器は約800年前に、刀の鞘や弓、鎧など、

武具の漆塗りから始まったと言われています。

川連漆器は「柿渋汁」「生漆」を直接塗る「地塗り」を数回繰り返す、

「堅地仕上げ」という技法が使われており、非常に丈夫で普段使いに適しています。

その堅牢さは、「孫の代までもつ」とも言われています。


東北 漆器


黒と朱で夫婦椀にもいかがでしょうか。


東北 夫婦椀


漆器にはプラスチックにはもちろん、磁器や陶器にも無い、

ほっこりとした温かさがあります。

お正月のお雑煮にもいいかもしれませんね。

by 基幸庵| 2011. 11.10 | Posted in お知らせ

5日より始まりました、東北の手仕事展。

今日はこぎん刺し、菱刺しをご紹介しましょう。

こぎん刺し、菱刺しが生まれた藩制時代。

当時の農民は仕事着、普段着に木綿を着ることを許されませんでした。

しかし東北の寒い冬を麻布の服では乗り切ることができません。

そこで目の粗い麻布を麻糸で刺し隙間を埋めていったのが始まりです。

やがて木綿糸が手に入りやすくなると紺麻布に白い木綿糸で刺繍が行われるようになり、

農家の女性達の美意識と工夫で、より美しい模様が生まれるようになりました。


東北 こぎん目


この目の細かさをご覧ください。

写真はこぎん刺しです。

目を奇数で拾っていくのものがこぎん刺し。

偶数で拾っていくものが菱刺しと呼ばれています。


こぎん刺し、菱刺しのポーチもたくさんご用意してございます。


東北 こぎんポーチ


中にはこんな大物も。


東北 こぎん刺し


この美しさ是非手にとってご覧ください。

この他にも東北の珍しい手仕事を集めてお待ちしております。

by 基幸庵| 2011. 11.07 | Posted in お知らせ

昨日5日より「東北の手仕事展」が始まりました。


東北展


たくさんの美しい東北の手仕事が揃っていますが、

今日は山ぶどうの買い物かごをご紹介します。

ぶどうかごの中でも山ぶどうかごは大変貴重なものです。

とても丈夫で、使えば使うほどつやが出て美しくなります。

まさに一生もの。


ちなみに写真左が今回の展示会で販売しているもの。

右が当店の店主のもので30年近く使っているものです。


ぶどうかご


新品から長年かけて自分だけのぶどうかごにしてみませんか?

この他にもあけびかごやくるみかご、編組品だけでもまだまだたくさん取り揃えています。

是非ご来店ください。


by 基幸庵| 2011. 11.06 | Posted in お知らせ
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